現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 世界中で物議を醸した自動車デザイン 20選 今見ると「カッコいい」?

ここから本文です
世界中で物議を醸した自動車デザイン 20選 今見ると「カッコいい」?
写真を全て見る(21枚)

美しく年を重ねたクルマたち

デビュー当時に物議を醸したデザインも、年を重ねるごとに美しく見えてくることがある。第一印象は大切だが、それがすべてではない。

【画像】実物はもっと良い! 先進的な「未来」デザイン【初代トヨタ・ミライをじっくり見る】 全28枚

自動車メーカーが無難な “安全策” を取りたがるのも無理はないが、それでも時折、わたし達に衝撃を与えるようなクルマを作ってくれる。思わず目を疑うようなプロポーションや不思議なキャラクターラインが採用されることもあるし、まったく新しいカテゴリーのクルマが登場することもある。

今回は、発売時こそ世間を騒がせたが、時が経つにつれて「良くなってきた」と思われる20車種を見てみよう。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ボルボ144 E 「スウェーデン製」と端々から伝わる 当時は最も堅牢な4気筒 人気小説家の愛車(1)
ボルボ144 E 「スウェーデン製」と端々から伝わる 当時は最も堅牢な4気筒 人気小説家の愛車(1)
AUTOCAR JAPAN
V8ツインターボで635馬力 BMW新高級オープンカー、来年にも発売か 洗練された「Z8」後継
V8ツインターボで635馬力 BMW新高級オープンカー、来年にも発売か 洗練された「Z8」後継
AUTOCAR JAPAN
たった1年で販売終了? 米国の希少車 42選 前編 「大人の事情」で打ち切られたクルマたち
たった1年で販売終了? 米国の希少車 42選 前編 「大人の事情」で打ち切られたクルマたち
AUTOCAR JAPAN
たった1年で販売終了? 米国の希少車 42選 後編 「大人の事情」で打ち切られたクルマたち
たった1年で販売終了? 米国の希少車 42選 後編 「大人の事情」で打ち切られたクルマたち
AUTOCAR JAPAN
フェラーリのカリスマ、ルカ・ディ・モンテゼーモロが成し遂げたこと 【第8回】フェラーリのブランディング戦略
フェラーリのカリスマ、ルカ・ディ・モンテゼーモロが成し遂げたこと 【第8回】フェラーリのブランディング戦略
AUTOCAR JAPAN
フォルクスワーゲン最小EV "採算度外視" の約340万円で2027年導入へ 「Up!」後継車
フォルクスワーゲン最小EV "採算度外視" の約340万円で2027年導入へ 「Up!」後継車
AUTOCAR JAPAN
「一生モノ」の真面目なサルーン ボルボ144 E 走れる状態では英国唯一 人気小説家の愛車(2)
「一生モノ」の真面目なサルーン ボルボ144 E 走れる状態では英国唯一 人気小説家の愛車(2)
AUTOCAR JAPAN
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV
ベストカーWeb
日産「サムライ顔」SUVを英で生産開始! 新型キャシュカイ、約600万円から 和風デザイン採用
日産「サムライ顔」SUVを英で生産開始! 新型キャシュカイ、約600万円から 和風デザイン採用
AUTOCAR JAPAN
個性的デザインで魅せる、レトロな"渋カワ”中古車5選
個性的デザインで魅せる、レトロな"渋カワ”中古車5選
グーネット
2023年 欧州でリコールの多かった自動車ブランド 20選 1車種で「9件」発生も
2023年 欧州でリコールの多かった自動車ブランド 20選 1車種で「9件」発生も
AUTOCAR JAPAN
あの頃は良かった! 懐かしの日産セダン3選
あの頃は良かった! 懐かしの日産セダン3選
GQ JAPAN
メルセデスAMG G 63へ試乗 新サスでSUVライクな走り! 4.0L V8はマイルドHV化 操縦性は歴代ベスト
メルセデスAMG G 63へ試乗 新サスでSUVライクな走り! 4.0L V8はマイルドHV化 操縦性は歴代ベスト
AUTOCAR JAPAN
新しい穴は1つもナシ! デビッド・ブラウン・ミニeリマスタードへ試乗 スムージング・ボディで電動化
新しい穴は1つもナシ! デビッド・ブラウン・ミニeリマスタードへ試乗 スムージング・ボディで電動化
AUTOCAR JAPAN
なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】
なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】
Auto Messe Web
【9500rpmで750ps】 最先端技術でレストアのシンガー911 コーンズが米シンガー社と日本での代理店契約
【9500rpmで750ps】 最先端技術でレストアのシンガー911 コーンズが米シンガー社と日本での代理店契約
AUTOCAR JAPAN
アストン マーティン・ヴィラージュ 6.3(1) V8エンジンは「グループCカー」 未来を背負ったクーペ
アストン マーティン・ヴィラージュ 6.3(1) V8エンジンは「グループCカー」 未来を背負ったクーペ
AUTOCAR JAPAN
このクルマが欲しい! カーマニアが選んだ珠玉の10選(値段に関係なく……)【オートモビルカウンシル2024】
このクルマが欲しい! カーマニアが選んだ珠玉の10選(値段に関係なく……)【オートモビルカウンシル2024】
くるくら

みんなのコメント

8件
  • uwv********
    ポルシェ996は、ポルシェ社が、911への新しいフロントデザインを提案したが、古いユーザーが、拒否感を示してしまう。
    ただ996とボクスターのヒットは、ポルシェ社の経営難を助ける事につながった。
  • まちびときたらず
    フィアットムルティプラとアルファロメオSZザガートかな。
    ムルティプラを初めて見た時はド肝を抜かれた。
    それまでの自動車の概念を覆すようなデザイン。
    全然クルマらしくない。
    SZザガートはフグみたいな顔が笑えた。
    両方とも買おうとは思ったけど、お金が全然足りなかった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村